自分もFXをやっていて、一番悩んだのが、
「分かってるのに、実際になるとできない」
ってことでした。
損切りした方がいいのは分かってる。
無理に入らず、見送った方がいい場面があるのも分かってる。
でも実際にチャートを見ていると、
「ここで入っていいのか?」
って迷うし、見送ったあとに思っていた方向へ伸びていくと、
「やっぱり入ればよかった…」
って悔しくなるんですよね。
「結局、自分の判断に自信がないんだよな」
って何度も思いました。
それで手法やエントリーポイントを調べたり、どうすればもっと上手くできるのかいろいろ探したんですけど、今思うと結構遠回りしたと思います。
最終的に気づいたのは、
自分に足りなかったのは新しい手法じゃなくて、今のルールで何度も判断する“練習量”だった
ということでした。
そこからFXの練習方法やソフトについていろいろ調べたんですが、無料でできる方法もあれば有料ソフトもあって、
「結局どれが自分に合ってるんだ?」
と、ここでも結構迷いました。
それでもいろいろ調べた末に、ようやく
「これなら自分がやりたかった練習に合ってる」
と思えるFX練習ソフトを選ぶことができました。
なのでこのページでは、最終的になぜそのFX練習ソフトを選んだのか、体験談ベースでまとめておきます。
もしあなたも、
「知識は増えたのに、実際のチャートになると自信を持ってエントリーできない」
と悩んでいるのであれば、きっと参考になると思います。
自分と同じようにムダに遠回りせず、効率よくスキルを磨いていきましょう。
FX 練習 ソフトについて、まずネットでいろいろ調べてみた
ネットで「FX 練習 ソフト」とかで検索すると、
「FX検証ソフトおすすめ○選」
「初心者向けの無料・有料FX検証ソフト」
「FXの練習方法とおすすめアプリ・ソフト」
みたいな比較記事やランキングが、本当にずらっと出てくるんですよね。
それだけじゃなくて、外為どっとコムとかOANDA証券、みんなのFXみたいなFX会社・証券会社のページもヒットして、「デモトレードで練習する」「アプリやソフトを使って練習する」といった方法が紹介されていました。
実際に上からいろいろ見ていくと、よく出てきたのがこの辺です。
◆ デモトレードで練習する
FX会社のページでよく見かけるのが、まずはデモトレード。
実際のお金を使わずに、仮想資金で注文や決済の練習をする方法です。
登録不要ですぐ始められるデモもあるし、MT4やMT5を使って練習できるところもある。
これなら当然、「まず無料でデモをやればいいんじゃない?」と考えますよね。
私もその一人で、最初はデモ口座を開設しました。
◆ 過去チャートを使って練習・検証する
比較記事を見ていると、リアルタイムのデモだけじゃなくて、過去のチャートを使って何度も練習する方法もよく出てきます。
実際の相場が動くのを待たずに、
「ここで入るか?」
「ここは見送るか?」
と何度も判断できるので、「自分がやりたいのは、リアルタイムのデモよりこっちかもしれない」と思いました。
◆ TradingViewのリプレイ機能を使う
TradingViewのリプレイ機能を使って、過去の値動きを再生しながら練習する方法もありました。
過去チャートを少しずつ進めながら判断できるので、「これだけでも結構練習できそうだな」と思いました。
◆ Forex Testerなどの検証ソフトを使う
さらに見ていくと、Forex Testerみたいな専用の検証ソフトも出てきます。
過去チャートを早送りしたり巻き戻したりしながら、短い時間で何度もトレードの練習ができるみたいです。
比較記事では、MT4裁量トレード練習君プレミアム2やFX Blue、ThinkTraderなども一緒に紹介されていました。
◆ スマホのFX検証アプリを使う
App Storeの「FX検証」みたいに、チャートを再生しながら練習できるアプリもありました。
PCの専用ソフトまで用意しなくても、スマホで過去チャートを使って練習できる方法もあるみたいです。
こんな感じで調べていくと、デモもある。無料ツールもある。スマホアプリもある。本格的な検証ソフトもある。
「FXの練習って、思っていたより選択肢が多いんだな」と思いました。
無料のFX 練習 ソフトでも十分じゃないか?
ここまで調べていて、当然頭に浮かんだのが、
「無料でできるなら、別に有料のFX 練習 ソフトじゃなくてよくない?」
ってことです。わざわざ数万円も出す必要性を感じなかったんですよね。
なので今度は、無料でできる方法をもう少し詳しく調べてみることにしました。
◆ FX会社のデモトレード
例えば、みんなのFXだと登録不要・無料でデモトレードができて、実際の取引画面を使いながら注文の練習ができます。
これを見た時は「普通にこれで十分じゃん」と感じたのですが、デモは基本的にリアルタイムの相場で練習するもの。
そのため、当然ですが土日はレート配信がなくて取引できません。
自分がやりたかったのは、平日の夜や休日の空いた時間に、何回もエントリー判断を繰り返す練習だったので、「注文の操作に慣れるにはいいけど、練習量を圧倒的に増やす目的としてはちょっと違うかな」という結論になりました。
◆ TradingViewのバーリプレイ
次に調べたこれが、結構よさそうでした。
過去チャートを好きなところから再生して、速度を変えたり、ローソク足を1本ずつ進めたりできる機能です。
しかもリプレイ中に仮想の売買をして、指値や逆指値を使った練習まで可能。
「これなら自分がやりたい過去検証にかなり近いな」と、かなり期待が高まりました。
ただ、さらに調べていくと、使える過去データの範囲(期間)は有料プランのランクや時間足によって制限があるみたいです。
さらに、リプレイトレードの取引データや成績はそのセッション内でしか確認できず、別に保存して残しておけないという部分もネックに感じました。
◆ FX Blue Trading Simulator
そんな中で、さらに調べていて一番気になったのがこれです。
FX Blueは、MT4の機能(ストラテジーテスター)を使って、過去データで裁量トレードの練習ができるツール。
しかも無料なんです。
使うにはFX Blueの無料登録が必要なんですけど、それでもソフト自体にお金はかからない。
成行・指値注文はもちろん、損切り・利確の変更、インジケーターを使った練習なども一通りできるので、「いや、無料でここまでできるなら本当にこれでいいんじゃない?」と本気で思い始めました。
FX 練習 ソフトを選ぶなら、自分が何を練習したいのかが大事だった
FX練習ソフトについて無料でできる方法まで色々と調べた上で、
「じゃあ、自分は一体何を練習したいんだ?」
と、一度ちゃんと考えてみることにしました。
結局、自分の場合は注文方法を覚えたいわけじゃなかったんですよね。
一応トレードの実践経験はあるし、自分なりの手法やルールも一通り決めている。
それなのに、実際の動いているチャートを前にすると、
「本当にここで入っていいのか?」
「今回は見送るべきじゃないか?」
と、どうしても迷いが生じてしまうんです。
だからこそ私が欲しかったのは、単なる操作の練習場ではなく、
「実際にチャートが動いている状態で、エントリーするか見送るかの判断を何度も繰り返せる環境」
でした。
そうやって目的を絞り込んでいくと、自分が求める具体的な条件もだんだん見えてきたんです。
◆ 過去チャートを先が見えない状態で動かせること
すでに出来上がった過去チャートを後から見れば、
「ここで入れば勝てたな」
なんて誰でも簡単に言えます。
でも実際のトレードでは、右側の先がどうなるかなんて誰にも分かりません。
だからこそ、過去チャートの先を隠して1本ずつ進めながら、
「ここは入る」
「ここは見送る」
と、その場で判断できる機能が必要でした。
◆ 短い時間でも何回も練習できること
リアルタイムの相場だけだと、自分のルールに合う条件が揃うまで待つ時間が長すぎます。
仕事が終わってから夜に1〜2時間チャートを眺めても、結局一度もチャンスが来なくて終わり、なんてことも普通にあります。
これだと、実際に「入る・見送る」を判断する回数が全然増えません。
そのため、過去相場を早送りしながら、短い時間でも何度も判断を繰り返せる方が自分には合っていると思いました。
◆ エントリーだけじゃなく、損切りや利確まで練習できること
私が悩んでいたのは、
「どこで入るか」
という入り口の判断だけではありません。
ポジションを持った後に、
「ルール通りここで損切りする」
「ここまで来たらしっかり利確する」
と決めたルールを守れるかどうかも、合わせて練習したかったんです。
ただチャートの再生画面を眺めるだけではなく、実際に注文を入れて、損切りや利確まで一通り練習できるものがいいなと思いました。
◆ 普段見ている複数の時間足を確認しながら練習できること
1時間足では下げているように見えても、4時間足の大きな流れではまだ上昇トレンドの途中、といった局面はよくあります。
実際、ネットの相談サイトでForex TesterなどのFX 練習 ソフトを使っていた人も、日足・4時間足・1時間足を同時に見ながら環境認識の練習をしていました。
自分も1つの時間足だけを追うのではなく、普段のリアルトレードにできるだけ近い形で、複数チャートを並べて練習できた方がいいなと気づきました。
こうやって自分の本音を整理してみると、探していたのは単なる「手軽な無料ツール」ではなく、
「普段のトレード環境に近い形で、過去相場を使って何度も判断を繰り返せるFX練習ソフト」
だったんですよね。
ここまで整理すると、自分が欲しいものがだいぶハッキリしてきました。
「じゃあ、この条件に一番合うのはどれなのか?」
改めて候補を見直してみることにしました。
FX練習ソフトを比べて、自分に合いそうなものを絞ってみた
ネットにある色々なFX練習ソフトを比べて見ていくと、正直なところ、
「どれを使っても最低限の練習自体はできるんだな」
という印象でした。
じゃあ、ここから一体何を基準に選ぶべきなのか。
私の場合は、普段から使い慣れているMT4の画面で、
- チャートを動かしながらその場でエントリーする
- 同時に損切りと利確の注文も設定する
- 上位足の流れも一緒に確認する
- 練習が終わったあとに、自分の取引結果をデータで見直す
この一連の練習を、とにかくストレスなく何度も繰り返したかったんです。
そうやって自分の求める条件を当てはめていった結果、一番気になったのが、
「MT4裁量トレード練習君プレミアム2」
でした。
販売ページでは「FX投資スキルを身につけるための時短練習ツール」と紹介されていて、
「実際にどんな機能があるんだ?」
と気になって、機能を紹介している動画も見てみました。
動画では、MT4裁量トレード練習君プレミアム2の画面を図で見ながら、
「ここが損切り・利確ラインの設定」
「ここが売り注文のボタン」
「ここが取引レポートのパネル」
といった感じで、どの部分にどんな機能があるのかを確認できます。
文章だけで機能を見るより、
「なるほど、こういう画面で操作するのか」
とイメージしやすかったです。
その中でも、自分が特に気になったのが、チャートの速度を20段階で変えられることでした。
途中で一時停止や巻き戻しもできるので、条件が揃うまで早送りして、
「ここはどうする?」
という場面が来たら速度を落として考える。
これなら自分がやりたかった、
「短い時間でも、入る・見送るの判断を何度も繰り返す練習」
がしやすそうだと思いました。
さらに、追加のチャートを最大4画面まで表示できるので、日足や4時間足の流れを確認しながら、15分足や5分足でエントリーを考えるような練習もできます。
エントリーだけでなく損切り・利確まで設定できて、練習結果は「テスターレポート」で後から振り返ることも可能。
MT4上で動くので、MT4のインジケーターを使いながら練習できるのも自分には大きかったです。
あと、地味にありがたいなと思ったのが、
途中まで進めた練習データを保存して、後からその続きから再開できること。
仕事が終わってからの限られた時間で少しずつ練習するなら、まとまった時間が取れなくても続きから再開できる。
こういう機能、地味だけど自分には結構大事なんですよね。
動画で画面や機能の位置も確認しながら見ていくうちに、
「自分が本当にやりたかった練習には、これが一番近そうだな」
と思うようになりました。
FX練習ソフトを選ぶ前に、最後に確認したこと
FX 練習 ソフトに約3万円を出すとなると、さすがに何となくでは決められません。
買ってから「やっぱりやめておけばよかった……」と後悔したくなかったので、気になるところを最後に自分できちんと確認することにしました。
まず料金について。
MT4裁量トレード練習君プレミアム2は29,800円(税込)ですが、月額料金ではなく、購入後に追加の利用料はかからない買い切りのスタイル。
これからのバージョンアップも無料。
毎月ダラダラと料金が発生し続けるわけではないので、
「月額じゃないなら、これから繰り返し使うことを考えればアリ」
という気持ちになりました。
次に気になったのが、
「買ったのに自分のパソコンで動かなかったらどうする?」
という実用面での心配です。
この練習君2はWindows専用で、MT4を使って動かすソフト。
最初の初期設定も必要になってくるので、この辺は少し不安でした。
ですが販売ページを確認すると、練習君がしっかり起動するところまではメールでサポートしてもらえる。
また、パソコンが必要条件を満たしているのに、サポートを受けても正常に動かなかった場合は、30日以内なら返金対応もある。
これは安心材料でした。
もちろん、これを「使えば誰でも勝てる」「必ず上達する」という魔法のツールではありません。
販売ページにも、利益や効果を保証するものではないと書かれています。
ただ、ここまで自分の目で確認してみて、
「約3万円は安くないけど、月額で払い続けるわけでもないし、もし正常に動かなかった場合の対応もある」
というところまでは、十分に納得がいきました。
価格やサポートまで確認して、購入への不安がほぼなくなりました。
FX練習ソフトで迷っているなら
いろいろなFX練習ソフトを調べて、結局自分に足りなかったのは、
新しい手法を探すことではなく、今あるルールで何度もトレード判断を繰り返す練習だったんです。
正直、29,800円なので安くはないですけど、
- 過去チャートを使って、土日でもトレード練習ができる
- 20段階でチャート速度を変えて、短い時間でも何度も練習できる
- 普段使っているMT4で裁量トレードの練習ができる
- MT4で使っているインジケーターも使える
- 最大4画面の追加チャートで、上位足を確認しながら練習できる
- エントリーだけでなく、損切り・利確まで入れて練習できる
- 巻き戻して「ここはどう判断すればよかったか」をもう一度確認できる
- 練習結果をテスターレポートで振り返ることができる
- 途中で保存して、また続きから練習できる
- 購入後のバージョンアップは無料
ここまで自分がやりたかった練習をまとめてできるなら、
「29,800円でも、自分の場合はこっちの方が合っている」
と思いました。
結局、私がMT4裁量トレード練習君プレミアム2に決めた一番の理由は、
デモトレードで相場が動くのを待ったり、過去チャートを後から眺めたりするだけではなく、
普段使っているMT4で、先が分からない過去相場を動かしながら「入る・見送る・損切りする・利確する」という判断を何度も練習したかったから。
手法やエントリーポイントばかり調べても、実際のチャートになったらまた迷う。
だったら今度は、
「知っている」から「実際に判断できる」に変えるための練習を増やしていこう。
そう思って、これを選びました。
無料のデモやツール、TradingView、Forex Testerなどもいろいろ調べましたが、今の自分がやりたい練習には、MT4裁量トレード練習君プレミアム2が一番合っていました。